モグラのようにモグりつつ//
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2006/01/11 (Wed) 海の深淵

数ヶ月前のことですが、'03年公開の映画「DEEP BLUE」を見ました。
あまり映画を見に行かないもので、広告で興味は抱いたものの結局映画館へ足を運ばなかったのですが、今年度になって必要に迫られDVDにて観賞することになったのでした。
で、今月、再度それについて話さなくならねばなったため、HPやらを巡って記憶を洗い直しています。
そうして自分の考えの整理も兼ね、感想を連ねてみます。

まずこれを企画した方、それにカメラマンの方々に尊敬の念を捧げたい。
ただただ海を撮った映画です。それがこんなにも、圧倒的で、大勢の人を感動させているんです。
映画である以上演出は入るし、あくまで海を一面から見たものにしかならないけれど、それで良いと思います。ここまでの映像を見せてくれたのだから。普段見ている陸でなく、海にこんなにもいのちとドラマが溢れているのを、多くの人に目の前に見せてくれました。

BGMも文句なく美しい。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏は音のない世界でも観客を放しません。
海の静けさ、というものが好きなのに・・・という感想をいくつか見かけましたが、それはまた別のもので味わえばいいと思います。この映画の目指したものは、ドラマチックな音楽を必要としたということです。ちなみに私は海の底知れぬ静けさも大好きです。

他の人の感想を読んでいて、気になったことがありました。
シャチがアシカの子どもに喰いついて、それを振り回すシーンがあります。
残虐だ、ここだけはちょっといただけない、弱肉強食を見せ付けた場面・・・
それはあくまで人間主観の見方にしかならないと思います。
シャチは実際に生きているのですから、ものを食べなくてはなりません。食べられるものを食べなければ死ぬだけです。チャンスを狙い力をふるい、獲物を捕らえたとしても、油断やミスで逃げられたら何もかも無駄になるわけで。
人間の都合で生き物を改造までして食卓に並べる私たちが、シャチに何を言えるでしょう。

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