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2005/11/10 (Thu) Webアクセシビリティ

 昨日、視覚障害者の方を招いてどのようにパソコンやネットを使っているのか見せていただく授業がありました。
 目の見えない方や高齢者はどこかに出かける事も、自分で買い物に行く事すらままならないが、パソコンが使えれば色々な事が自分で自宅でもできるようになる、今や欠かせない必需品なのだと仰っていました。
 目が見えないのにどうやってPCを使うのかというと、専用のソフトを使って音声で文字情報を読み上げるのです。HPの内容や項目が順々に読まれていくのを聴き取り、キーボードで「進む」「戻る」「決定」等を操作します。実際に聴いてみないとイメージが掴み辛いですが、集中していないと聞き逃してしまったり、目的までたどり着くまでにずいぶん時間がかかったりして結構大変です。

しかも、サイトのつくりによっては、最後まできいていっても結局行きたいページにとべないことがあります。
 高齢者や障害者など心身の機能に制約のある人でも、年齢的・身体的条件に関わらず、ウェブで提供されている情報にアクセスし利用できること、というのがWebアクセシビリティです。最近ではだいぶ広まっていますが、大企業のサイトでも、まだまだ対応していなかったり、せっかく改装したのに理解が不十分だったために肝心なところが整っていないところが多い、もっと広い理解を求め視覚障害者の方にも便利な環境に、ということでした。

 帰宅してからこの事を家族に話したところ、そういうふうに改装するにはコストがかかる。誰かがやるとして、それには人件費がかかるし時間もとられる。そのコストに見合うだけの採算が取れなければ企業は簡単に動かないという指摘をされました。
そこまで考えいってませんでした。
ただ善意に頼るしかないのでは広がらない。
私はやはりまだまだ青いようです。


cf.http://www2.nict.go.jp/ts/barrierfree/accessibility/

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