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2011/11/08 (Tue) 被害のこと

タイの洪水被害を連日ニュースで見てるけど、「北部から水が南下して」きて、じゃあ北部の水は引いてきているのか?変わらず水没したままなのか?
気になったのにニュースはバンコクのどこそこがどう、というばかりだったのでネットをひいた。
タイ政府観光庁が全土の現状まとめを出していたので引いてみた。

 バンコクを中心とした洪水の現状とタイ全土の旅行情報について(11月4日付 )
 http://www.thailandtravel.or.jp/news/detail/?no=337

主要都市優先はマスメディアである以上仕様がないっちゃないんだが…すでに何ヶ月浸かりっぱなしのところはいったいどうなっちゃってるんだ。錆びる腐るの話じゃないよ。

map: http://www.thailandtravel.or.jp/common/pdf/bkk_map_1104_2011.pdf

<現況>
アユタヤおよび中部の洪水の影響を受けた各県では、徐々に水位が下がってきています。但し、多くの地域では未だアクセスは完全ではありません。アユタヤの観光スポットは、原状回復を待っての再開となります。

● 影響を受けていない地域:
・北部: チェンマイ、チェンライ、ランパーン、スコータイ
・東北部: ルーイ、ウボンラチャター二―、ウドンターニー、ナコーンラーチャシーマ(コラート)
・中部: ホアヒン、プラチュアッブキリカーン、カンチャナブリー、パタヤ、チョンブリ、ラヨーン、チャーン島
・南部: チュンポーン、サムイ、クラビ、パンガー、プーケット、スラーターニー、ナコンシータマラート、ソンクラー、サトゥーン

バンコクの状況には、大きな変化はみられません。
バンコク都心部の観光客の訪れるエリアは今のところ洪水の影響を受けていません。

<バンコク旅行関連情報>
● バンコク都内では、洪水の状況が急変する可能性もあるため、十分注意をしてください。
● 空港への移動の際には、交通渋滞に巻き込まれる可能性もあるため、時間の余裕をもって移動をしてください。
● タイ国内でのご旅行には、空路をご利用ください。
●バンコク都心部において、ビジネス、ホテル、ショップ、観光スポットなどが通常通り営業しているエリアは以下の通り:
・カオサン通り
・ペッブリー通り
・プルンチット/チットロム
・プラトゥーナム
・ラーマ1世通り
・ラーマ4世通り
・ラーチャプラソーン(セントラルワールド周辺)
・サートーン
・サイアムスクエア/MBK/サイアムパラゴン
・シーロム/スラウォン
・スクンビット通り/エンポリアム
・ヤワラート(中華街)
● バンコクにおいて、浸水の影響で現在営業を停止している観光スポットは以下の通り:
・セントラルラープラオ
・チャトゥチャックウィークエンドマーケット
・サファリワールド

<バンコク関連情報>
1. 避難勧告エリア
・バンコク都: ドンムアン地区、ラクシー地区、バンケーン地区、タウィーワッタナー地区、バンプラット地区、タリンチャン地区、バンケー地区
・新たな避難勧告エリア: チャトゥチャック地区の一部、クロンサムワー地区の一部(バンケーン、クロンサムワー東など)、ノンケーム地区の一部
*上記はすべて地元の住宅エリアで、旅行者の滞在するエリア、外国人の多く住むエリアではありません。

2. 道路・交通
・バンコク都内のMRT(地下鉄)、BTS、エアポートレイルリンクは通常通り運行。
・長距離バスは、洪水の影響により一部路線を変更して運行。一部路線では運休。
・タイ国鉄の北部路線は、通常通り運行。バンコク中心部フアランポーン駅とチェンマイの間を運行し、一部洪水の影響を受けているエリアを迂回するため、通常より最大2時間の遅れ。
・タイ国鉄の南部路線は、バンコク西部の洪水の影響により、出発をバンコクのフアランポーン駅またはナコーンパトムに変更し運行中。フアランポーン駅とナコーンパトム間では必要に応じ、シャトルバスを運行。
・スワンナプーム国際空港は、通常通り。
※スワンナプーム国際空港では、洪水対策が強化されています。空港の周辺23.5kmを3メートルの堤防で囲んでいます。堤防内には400万立方メートルの容量の6つの貯水池に向け、排水路が敷設され、空港周辺の対策を固めています。貯水池の現在の貯水量は100万立方メートル(25%)に留まっています。さらに、2つのポンプ場(各4つの排水ポンプを収容)では、毎秒12立方メートル、一日に100万立方メートルの排水能力があります。スワンナプーム国際空港の建設にも携わった8名の日本人エンジニアがタイに入国し、支援を行っています。

3. ライフライン
・バンコク都水道局は、バンコク都内における給水に問題はなく、WHO(世界保健機関)の水質基準を維持していると発表。バンコク都、ノンタブリー県、サムットプラカーン県では、通常通り供給。
・バンコク西部の冠水エリアでは、水の変色がみられる可能性もあり、使用前に一度沸騰させて使用することを推奨。
・電力供給は通常通り。
・インターネット、電話回線など通信サービスは通常通り利用可能。

タイ国内主要連絡先:
・タイ気象局:http://www.tmd.go.th/en(英語・タイ語のみ)
・TATツーリストコールセンター:1672
・タイ国際航空:02-356-1111
・バンコクエアウェイズ:02-265-8777/Twitter: @bangkok_airways
・エアー・アジア:02-515-9999
・ノックエアー:02-900-9955
・タイ国鉄(SRT)コールセンター:1690
・トランスポート会社ホットライン(バンコク都内バスの会社):1490

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